こんな悩みを解決します。
この記事の内容
- 仕事に疲れたら休憩しましょう
- 仕事に疲れたならニートもあり
この記事の信頼性
会社員の経験は3年ほどで、仕事に疲れた結果、うつ病になりました。
そんな経験から、仕事に疲れたら一旦、立ち止まるべき、という話をしていきます。
※この記事は、3〜4分で読めます。
仕事に疲れたら休憩しましょう
仕事に疲れる理由は、仕事のやりすぎか、ただお金のために働いているからです。
なので一度、立ち止まって考えてみましょう。
仕事に疲れた時のリフレッシュ方法
仕事のやりすぎであれば、手を抜けば解決できます。
そして、疲れを残さないようにリフレッシュしましょう。
- 運動する
- 楽しいことをする
- 早く寝る
- お風呂に入る
- 旅行する
仕事は60%の力でいいです
仕事をやりすぎな人の特徴としては、真面目な人です。
身がもたないので、手を抜きましょう。
単純に仕事が多い人は減らしてもらえばいいです。
仕事に疲れた理由は何か
仕事に疲れる具体的な理由は以下のとおり。
- 残業時間が長い
- 仕事に飽きた
- 給料が低い
- 上司が理不尽
僕はやりたい仕事をやっていたんですが、飽きてしまいました。
つまらないからです。感覚としてはただ時間をお金に変えている感じ。
何のために働くのかを考える
来月の生活費や貯金のために働いている人がいます。
否定するわけではないですが、それだと疲れやすいです。
なぜなら、その仕事をする意味がないから。
ですが、生活費のために働いている人は「給料低いし、残業多いし、何のために生まれてきたんだろう…はぁ…」となります。
ただ時間を削るのってすごい疲れます。
あなたがその仕事をしている目的は何でしょうか。
- 給料がいいから
- やりたい仕事だから
- 時間を大切にできるから
- スキルアップできる仕事だから
一度、じっくり考えてみてください。
仕事に疲れて涙が出てくるのはやばい
涙が出るくらい疲れているのは、少しやばいので、今すぐ休んだほうがいいと思います。
僕も仕事に行きたくなさすぎて、朝起きると泣いていたことがあるのですが、うつ病でした。
精神的にかなり追い詰められている状態なので、有給をとって休みましょう。
診断書をもらえれば、休職できます。
この辺は、仕事が辛くて涙が止まらない時の対処法に書いてあります。
仕事に疲れたならニートもあり
疲れているのは、頑張りすぎているからです。
ゆっくりと今後の生き方について考えるのもいいと思います。
収入を得る方法はいくらでもある
働き方は一つじゃないです。
実家にこもってやりたかったことに挑戦してみるのもいいと思います。
僕も会社員という働き方に疲れたので、フリーランスとしてやりたいことをやっています。
働き方も会社も沢山ありますよ。
仕事をしたくないなら仕事をしない
僕は仕事が嫌いでした。
なぜなら、プライベート重視だからです。
嫌いなことに使うエネルギーはすごいので疲れます。
なので、仕事をしなければいいわけです。
正確には仕事だと思わない仕事をするということ。
ヒカキンさんを見てるとわかりますが、すごいストイックですよね。
本当にYoutubeが好きで、楽しんでいるんだと思います。
そんな仕事を見つけましょう。
転職するなら1ヶ月は休憩する
仕事を辞めたら、1ヶ月ほどは頑張った自分に休暇を与えてください。
社会人になると、大型の連休ってなかなかないです。
毎日仕事で、まともに休む暇がないと、考える時間がなくなります。
また仕事を頑張るためにも、こういう長期間の休みは大事だと思います。
まとめ:仕事に疲れたらニートになろう
無理をしたところで体を壊すだけです。
仕事は体が前提であるということを忘れないでください。
そして今一度、自分が何のために働いているのかを考えてください。
その仕事は今後の自分の役に立ちますか?
この記事のまとめ
- 仕事のやりすぎで疲れている人は、手を抜く
- 疲れを残さないように、リフレッシュする
- 仕事に疲れた理由を知る
- 何のために働くのかを考える
- 仕事に疲れて涙が出るなら今すぐ休む
- 仕事に疲れたらニートもあり
- 収入を得る方法はいくらでもある
- 仕事だと思わない仕事をする
- 転職するなら1ヶ月は休暇を自分にあげる